「コロナ禍の今こそ」広がる美容整形 トラブル相談も増加

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カウンセリングを行う吉種克之・東京イセアクリニック総院長=東京イセアクリニック提供
カウンセリングを行う吉種克之・東京イセアクリニック総院長=東京イセアクリニック提供

 新型コロナウイルス禍が続く中、思いがけず利用が増えているサービスがある。その一つが美容整形だ。在宅勤務やマスク着用により、職場の同僚ら周囲の人に気付かれにくくなったことが理由だが、若者を中心に消費者センターへのトラブル相談も増えている。

「このタイミングしかない」

 「このタイミングしかない」。目元のクマにコンプレックスを抱いていた東京都渋谷区の女性会社員(43)は2020年6月、美容外科で約30万円をかけて目の下のたるみ(脂肪)を除去する手術を受けた。在宅勤務を奨励され、同年4月から始めたことで思い切ったという。

 3~4年前から考…

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