特集

東京オリンピック

東京オリンピックに関する特集ページです。

特集一覧

東京五輪サッカー会場の鹿嶋 市長「小中学生を招待」 焦る職員

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
鹿島アントラーズの招待試合では、小学児童ら約3800人がプロの技術を目に焼き付けた=茨城県鹿嶋市神向寺のカシマスタジアムで2018年10月7日、根本太一撮影
鹿島アントラーズの招待試合では、小学児童ら約3800人がプロの技術を目に焼き付けた=茨城県鹿嶋市神向寺のカシマスタジアムで2018年10月7日、根本太一撮影

 東京五輪のサッカー競技会場を抱える茨城県鹿嶋市の錦織孝一市長が、地元の小中学生を無料観戦させる意向を示している。「子供たちにレガシーを」との情熱だ。だが、大会要項は現在も不透明なまま。市の担当部署は対応に追われている。【根本太一】

 市長は2日の記者会見で「観客が入るのを前提に準備を進める」と述べた。五輪が開催されるとの見通しを示した上で、保護者が反対しなければ小中学生を招待すると明言。「鹿嶋市に五輪が来る機会はおそらく最後。歴史と雰囲気を体験させたい」と強調した。

 市が無料招待するのは男女の予選リーグ計6試合で、学校単位で1000人ずつ観戦。日本は別会場で戦うため、観客は多くないとの見通しだ。市は引率者を含む計6000人分のチケット代など経費約2500万円を20年度予算に計上。延期を受けて21年度に繰り越しており、執行上の問題はない。

この記事は有料記事です。

残り264文字(全文637文字)

【東京オリンピック】

時系列で見る

次に読みたい

あわせて読みたい

注目の特集