連載

ウマ女十番勝負

「真希バオー」こと中嶋真希記者が全GⅠレースを予想。競馬の魅力を伝えます。

連載一覧

ウマ女十番勝負

(11)安田記念 府中に愛された馬 ラウダシオン

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
2020年の安田記念を制したグランアレグリア=JRA提供
2020年の安田記念を制したグランアレグリア=JRA提供

 デジタル報道センターの“真希バオー”こと中嶋真希記者が予想するGⅠシリーズ第11戦は、春のマイル王を決める安田記念(東京1600メートル、6日午後3時40分発走)。昨年、春秋マイルGⅠを制覇した女王グランアレグリアは、このレースを連覇できるのでしょうか。競馬担当30年の松沢一憲記者は「マイル戦でグランアレグリアを負かすのは容易じゃない」とうなりながらも、新星誕生に期待。そして真希バオーは「東京巧者」を指名します。【中嶋真希】

 いよいよ今週から新馬戦が始まる。ダービーが終わって息つく間もなく、来年のダービー馬探しの旅が始まるのだ。師匠は、「今年はGIを7勝したキタサンブラックの子がデビューするな。この馬は、北島三郎さんが馬主で、競馬ファン以外からも注目を集め、引退レースの有馬記念を勝ち、大団円でターフを去った。子供たちも“祭り”で盛り上げてほしいな」と期待する。ほかにも、統一ダートGIを11勝したコパノリッキー、皐月賞…

この記事は有料記事です。

残り2548文字(全文2963文字)

あわせて読みたい

この記事の特集・連載
すべて見る

注目の特集