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コラム 中学時代の先生

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コラムを書いた池田楽々さん=大阪市北区で2021年3月9日午後0時58分、三角真理撮影
コラムを書いた池田楽々さん=大阪市北区で2021年3月9日午後0時58分、三角真理撮影

 <学ぶ・育つ・挑む>

 中学3年の時に私が「20歳の私へ」と書いた手紙が、最近手元に届いた。当時の担任の先生が、20歳の節目に過去を振り返るきっかけとして提案してくれたもので、先生は5年間、クラス全員の手紙を保存して、20歳の誕生日ごとに投函(とうかん)してくれたのだ。感謝の気持ちでいっぱいになった。

 中学時代で思い出すのは社会の先生だ。先生はいつも本を手に持っていた。一度「何を読んでいるのですか」と聞いたことがある。そのことをきっかけに、先生は私におすすめの本を教えてくれるようになった。たくさん教えていただいた中でも「鉄のしぶきがはねる」(まはら三桃著)は今も好きな一冊だ。本をよく読むようになったのも先生の影響が大きいと思う。

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