新型コロナ 飲食店時短要請 高知、20日まで延長 四万十市は8日終了 /高知

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 県は4日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、8日で期限を迎える高知市の飲食店などへの営業時間短縮要請について、20日まで延長することを決めた。高知市の新規感染者数が高止まりしているためで、感染者数が減った四万十市は予定通り8日で要請を終える。【小林理】

知事「正念場、ご理解を」

 県によると、高知市の新規感染者数は、時短要請前の5月18日から24日の7日間では82人で、要請後の29日から6月4日までは116人だった。四万十市を含む幡多地域が27人から5人に減ったのとは対照的に高止まりが続いている。

 医療体制の切迫度合いも増している。4日現在の重症患者は10人、中等症は15人に上り、最大確保病床の占有率は64・2%と県の対応の目安では最高ランクの「非常事態」の水準が続いている。

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