与党、国会「店じまい」急ぐ 不信任案警戒 野党は攻勢

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今国会の主な法案の審議状況
今国会の主な法案の審議状況

 16日の通常国会会期末まで2週間を切り、政府・与党は、今国会で成立を図る法案の絞り込みを進めている。野党からの内閣不信任決議案提出を警戒し、議員立法の成立を諦めるなど、既に「店じまい」モードだ。一方の野党側は、4日の参院本会議で審議入りした「重要土地利用規制法案」で揺さぶりをかけ、閉会まで追い込みをかける構えだ。

 「国会も終盤の緊迫した状況にある。特に(政府提出の)閣法はしっかり会期内で成立を図ることが最優先だ」。公明党の山口那津男代表は4日の党参院議員総会で、国会最終盤に向けて協力を呼びかけた。

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