男性から性別変更→保存精子でパートナー出産 「親子関係認知を」 女性カップルが国提訴

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 男性から女性に性別変更したトランスジェンダーが、凍結保存していた精子を使って女性パートナーとの間に子どもをもうけたところ、自治体から法律上の親として認められない事態となっている。生物学上は父親だが、戸籍上は女性のため、要件を満たさないと判断されたとみられる。このカップルが4日、親になれる地位確認を国に求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴えたのは、男性から女性に性別変更した東京都内の40代の会社員と、30代の主婦のカップル。

この記事は有料記事です。

残り381文字(全文595文字)

あわせて読みたい

注目の特集