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薬局チェーン社長ら23人接種 「優先の医療者、広く捉えすぎた」

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米ファイザー製のワクチンが入れられた注射器=福岡県古賀市で2021年2月22日、須賀川理撮影
米ファイザー製のワクチンが入れられた注射器=福岡県古賀市で2021年2月22日、須賀川理撮影

 医療従事者を対象にした新型コロナウイルスのワクチン優先接種を巡り、薬局チェーン「パワーファーマシー」(本社・宇都宮市)は5日までに、渡辺和裕社長ら役員・職員23人が優先接種の対象ではないのにワクチンを接種していたと発表した。同社はホームページで「ワクチンの数に限りがあるにもかかわらず、接種を受けたことを反省し、おわび申し上げる」と謝罪した。渡辺社長は県薬剤師会長を務めている。

 厚生労働省は、医療従事者向け優先接種の対象者を「病院や薬局などで感染者らに頻繁に接する業務を行う職員」などとしている。ホームページによると、同社では4月23日以降、本部勤務で薬局での接客業務を担当しない役員ら23人が接種を受けた。同社は「医療従事者の範囲を広く捉え過ぎた不適切な解釈だった」としている。

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