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第103回全国高校野球選手権

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北信越高校野球 新潟明訓が決勝進出 県勢対決制す あす敦賀気比戦 /新潟

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【新潟産大付-新潟明訓】四回裏新潟明訓1死二塁、大島の適時打で二走の大滝が生還=新潟市中央区のハードオフエコスタジアムで2021年6月6日、内田帆ノ佳撮影
【新潟産大付-新潟明訓】四回裏新潟明訓1死二塁、大島の適時打で二走の大滝が生還=新潟市中央区のハードオフエコスタジアムで2021年6月6日、内田帆ノ佳撮影

 第144回北信越地区高校野球大会(北信越地区高野連主催)は6日、新潟市中央区のハードオフエコスタジアムで準決勝2試合が行われ、新潟明訓が7―2で新潟産大付との県勢対決を制し、決勝に駒を進めた。同大会で14年ぶり2度目の優勝を目指し、決勝で敦賀気比(福井)と対戦する。【内田帆ノ佳、池田真由香】

 新潟明訓は二回、1死二、三塁の好機で小黒が先制の左前適時打を放つなど4点を挙げた。「(相手は県大会の)チャンピオンのチーム。点差があっても気を抜かずに」。島田修監督の言葉通り、打線は四回、大島の2打席連続適時打で1点を追加。八回にも2点を加えだめ押しした。投手陣は先発した柳下と曽我が継投で試合をつくり、八回に登板したエース飯浜が2イニングを零封した。対する新潟産大付は五回、敵失に絡めて2点を返し反撃。九回には1死満塁の好機を迎えたが及ばなかった。

 もう1試合は、2季連続の決勝進出を目指す敦賀気比が松商学園(長野)に9―8で逆転サヨナラ勝ちし、2時間43分の熱戦を制した。敦賀気比は2点を追う九回、2死一、二塁から沼田が2点適時二塁打を放ち同点に追いつくと、続く前川の中前適時打で試合を決めた。一方、松商学園は四回、3本の安打と5連続四球で7点を挙げ逆転したが、投手陣が踏ん張れなかった。

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