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第103回全国高校野球選手権

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北信越高校野球 松商、決勝進出ならず 敦賀気比に惜敗 /長野

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【松商学園-敦賀気比】四回表松商学園無死満塁、適時打を放ちベース上でガッツポーズする吉水=新潟市中央区のハードオフエコスタジアム新潟で2021年6月6日、内田帆ノ佳撮影
【松商学園-敦賀気比】四回表松商学園無死満塁、適時打を放ちベース上でガッツポーズする吉水=新潟市中央区のハードオフエコスタジアム新潟で2021年6月6日、内田帆ノ佳撮影

 第144回北信越地区高校野球大会(北信越地区高野連主催)は6日、新潟市中央区のハードオフエコスタジアム新潟で準決勝が行われ、新潟明訓(新潟)と敦賀気比(福井)が決勝に駒を進めた。

 第1試合は、新潟明訓が新潟産大付との新潟勢対決を7―2で制した。新潟明訓は二回、小黒の適時打など4点のリードを奪うと、その後も攻撃の手を緩めず着実に加点した。対する新潟産大付は五回、敵失に絡めて2点を返し反撃。九回には一死満塁の好機を迎えたが及ばなかった。

 第2試合は、敦賀気比が松商学園(長野)に9―8で逆転サヨナラ勝ち。敦賀気比は一回、大島の右越え本塁打で3点を先制。中盤に逆転を許し2点を追う九回、二死から沼田の2点適時二塁打で追いつくと、続く前川の適時打で試合を決めた。松商学園は3点をリードされた四回、打者一巡の猛攻で7点を奪い逆転したが、投手陣が踏ん張れなかった。

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