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九州・山口8県のすがた 手話通訳士、山口・九州360人 聴覚障害者の視点を

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佐賀県聴覚障害者サポートセンターの職員で手話通訳士の香田さん
佐賀県聴覚障害者サポートセンターの職員で手話通訳士の香田さん

 手の動きや顔の表情、体の向きなどを組み合わせる言語「手話」。そして手話を使う聴覚に障害がある人と聞こえる人をつなぐ懸け橋となるのが手話通訳だ。新型コロナウイルスに関する首長の記者会見で目にする機会も増えた。国内には厚生労働省が認める公的資格「手話通訳士」と、都道府県が認定する「手話通訳者」がある。手話通訳士の合格率は約15%で、豊富な経験と知識を備える。山口・九州では約360人が政見放送やあらゆる場面での意思疎通を支えている。【田後真里】

 手話通訳士の試験は手話の実技と、国語や福祉に関する筆記試験で、20歳以上なら誰でも受験できる。

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