復元作業中のSL、心臓部の修復完了 東武鉄道、22年春運行へ /栃木

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修復を終えたC11形123号機のボイラー。クレーンでつり上げ、工場内に据え置かれた=埼玉県久喜市の東武鉄道南栗橋車両管区で2021年5月26日、萩原佳孝撮影
修復を終えたC11形123号機のボイラー。クレーンでつり上げ、工場内に据え置かれた=埼玉県久喜市の東武鉄道南栗橋車両管区で2021年5月26日、萩原佳孝撮影

 東武鉄道が復元作業を進めている蒸気機関車(SL)「C11形123号機」の心臓部に当たるボイラーの修復がこのほど完了し、南栗橋車両管区(埼玉県久喜市)に搬入された。今冬に復元を終え、2022年春、東武鬼怒川線(日光市)での運行開始を目指すという。

 1947年に製造され、北海道で貨物列車などの牽引(けんいん)に当たってきたが、75年に廃車となり、日本鉄道保存協会が北海道江別市で保存していた。SLの活用を進めている東武鉄道が2017…

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