今年こそ地ビール商品化 ホップ苗の植え付け 挑戦3年目「豊かな実りを」 下関の障害福祉事業所 /山口

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ホップの苗を植える利用者ら
ホップの苗を植える利用者ら

 ビールの主原料となるホップや米を育て、地元産の発泡酒やクラフトビール造りに取り組んでいる下関市植田の障害福祉サービス事業所「グリーンファーム」で、ホップ苗の植え付け作業があった。2020年は新型コロナウイルスの影響で米国から取り寄せた苗の到着が遅れ、思うように育たず、収穫量はわずかだった。挑戦を始めて3年目。利用者たちは「今年こそホップを豊かに実らせ、クラフトビールの商品化を実現したい」と話す。【部坂有香】

 21年は、これまでの経験をふまえ、冬から春にかけては土壌整備などの環境作りに取り組み、5月下旬に米国から届いた3種類のホップの苗計150株を利用者と職員約10人が協力して植えた。

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