石垣積んで城作り 愛好団体、ボードゲーム制作 今冬にも販売開始 丸亀城・崩落復旧事業を支援 /香川

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「ISHIGAKI」を囲む(左から)林賢治さん、戎居照雅さんら=香川県丸亀市で2021年4月、共同
「ISHIGAKI」を囲む(左から)林賢治さん、戎居照雅さんら=香川県丸亀市で2021年4月、共同

 丸亀市のボードゲーム愛好家団体が「石垣の名城」として知られる丸亀城を題材にしたボードゲームを制作した。一般販売を目指しており、売り上げは2018年の豪雨や台風で一部崩落した石垣の復旧事業に寄付する考え。会長の林賢治さん(33)は「県内外の人に城や市について知ってもらうきっかけにもなれば」と期待している。

 ゲーム名は「ISHIGAKI」。対象は8歳以上で、2~4人でプレーする。さいころのような石を集めていき、一定数がたまると中央のボードに石垣を一つ積み、1~7点の得点が書かれたカードを引くことができる。石垣が完成した時点で最も高得点を集めた人が勝者だ。1回20~30分で終わる。

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