伊万里実業高生、「こすもす村」に食品寄付 フードドライブで集め、子どもたちに /佐賀

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こすもす村にフードドライブで集めた食品を贈った伊万里実業高フードプロジェクト部の戎部長(中央)ら。中央左が牧瀬代表
こすもす村にフードドライブで集めた食品を贈った伊万里実業高フードプロジェクト部の戎部長(中央)ら。中央左が牧瀬代表

 県立伊万里実業高校(伊万里市)のフードプロジェクト部が4日、市内で子どもの居場所づくりや学習支援に取り組むNPO法人「こすもす村」に部員手作りのクッキーの小袋(3枚入り)96個と「丸ぼうろ」40個を贈った。伊万里駅前で5月30日に実施したフードドライブで集めた薄力粉、茶葉、ハチミツ、砂糖を使って焼き上げたという。同時に寄せられた調味料や保存食なども提供した。

 こすもす村は、社会福祉士の牧瀬紀子代表(60)が公立病院を定年退職後の5月に設立したばかり。同部顧問の前田菜美子教諭(32)が、家庭などで余った食品を集めて福祉団体などに寄付するフードドライブを始める前に、市役所から紹介されていたという。

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