アップル、アプリの個人情報保護を強化 「iOS15」などから

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オンラインで開かれた米アップルの開発者会議で、個人情報保護について話すティム・クックCEO=米カリフォルニア州クパチーノで7日(同社提供・共同)
オンラインで開かれた米アップルの開発者会議で、個人情報保護について話すティム・クックCEO=米カリフォルニア州クパチーノで7日(同社提供・共同)

 米アップルは7日、スマートフォン「iPhone(アイフォーン)」などのアプリの個人情報保護機能を強化すると発表した。電子メールの開封を送信者に知らせないようにしたり、個人情報の利用状況を一覧で把握できたりする。今年秋に一般公開するアイフォーン向け基本ソフト(OS)の最新版「iOS15」などから適用する。

 またアップル製品同士で使えるビデオ通話アプリ「フェイスタイム」を改良し、米グーグルのアンドロイドなど他のOSの端末ともつなげるようにする。新型コロナウイルス流行でオンライン会議が広がった中で強化し、米ズーム・ビデオ・コミュニケーションズに対抗する。オンラインの開発者会議で発表した。

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