ため池事故防げ 「ここはあぶない」新たに看板 父子死亡の原池、フェンスも設置 警察と丸亀市 /香川

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
2021年5月に死亡事故が発生したため池に注意喚起の看板を設置する駐在所の警察官=香川県丸亀市綾歌町で、喜田奈那撮影
2021年5月に死亡事故が発生したため池に注意喚起の看板を設置する駐在所の警察官=香川県丸亀市綾歌町で、喜田奈那撮影

 5月に丸亀市綾歌町のため池(通称・原池)で釣りに来た父子が死亡した事故を受け、丸亀署と同市などは8日、新たに設置したフェンスなどを確認し、注意喚起の看板を取り付けた。

 このため池は最深部で約5メートルあり、貯水量は3万2400トン。すり鉢状の形をしており、土手にはゴムのシートが貼られている。転落するとはい上がるのは難しそうだが、事故当時は池の周囲に事故防止のロープが張られているだけだった。

 事故後、市と地元の水利組合などは、池の脇にある広場に入れないようにロープと立ち入り禁止の張り紙を掲示。高さ1・2メートルのフェンスを26メートルにわたって設置した。

この記事は有料記事です。

残り351文字(全文631文字)

あわせて読みたい

注目の特集