相撲文化継承、ふるさと納税 大会経費や相撲場改修 高額寄付で双葉山バッグ、Tシャツも 宇佐市 /大分

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
直近の大会となった2019年の全国高校相撲宇佐大会の熱戦
直近の大会となった2019年の全国高校相撲宇佐大会の熱戦

 今も破られぬ69連勝の記録を持つ昭和の大横綱「双葉山」の生誕地・宇佐市は、相撲文化継承などのために、ふるさと納税によるガバメントクラウドファンディングを始めた。8月30日までで目標は500万円。安定して全国大会を開く経費や老朽化した相撲場の改修費などに充てる。

 同市では1956年から全国高校相撲宇佐大会(日本相撲連盟、市、毎日新聞社主催)が、60年からは全国大学相撲選抜宇佐大会(日本学生相撲連盟、市、毎日新聞社主催)が開かれている。

 新型コロナウイルスの影響で2020年の両大会は中止。今年5月の大学の大会もなくなり「選手たちの一勝に懸ける思いをつなげたい」と市はこのプロジェクトを始めた。

この記事は有料記事です。

残り456文字(全文754文字)

あわせて読みたい

注目の特集