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台湾海峡緊張

中国と台湾の対立が先鋭化しています。日米をはじめ、ASEANや欧州も巻き込んだ対立の行方は。

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自衛隊、豪軍も防護へ 米国に続き2カ国目 中国念頭に連携強化

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オンライン形式で会談する(右から)茂木敏充外相、岸信夫防衛相と(画面左から)オーストラリアのペイン外相、ダットン国防相=外務省で2021年6月9日午前11時10分(代表撮影)
オンライン形式で会談する(右から)茂木敏充外相、岸信夫防衛相と(画面左から)オーストラリアのペイン外相、ダットン国防相=外務省で2021年6月9日午前11時10分(代表撮影)

 日豪両政府は9日、外務・防衛担当閣僚協議(2プラス2)をテレビ会議形式で開催し、安全保障関連法に基づき、自衛隊が他国の艦艇や航空機を守る「武器等防護」の実施に向けた体制が整ったことを確認した。武器等防護の対象となるのは米国に続き2カ国目。海洋進出を強める中国を念頭に、「準同盟国」と位置付ける豪州との連携強化を図る。

 両国の2プラス2は2018年10月以来9回目。日本側からは茂木敏充外相と岸信夫防衛相、豪州側はペイン外相とダットン国防相が出席した。

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