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枝野氏「3月解除早過ぎたか」 首相「ワクチン接種全力」 党首討論

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党首討論で菅義偉首相に質問をする立憲民主党の枝野幸男代表=国会内で2021年6月9日午後4時2分、梅村直承撮影
党首討論で菅義偉首相に質問をする立憲民主党の枝野幸男代表=国会内で2021年6月9日午後4時2分、梅村直承撮影

 菅義偉首相は9日午後、立憲民主党の枝野幸男代表との党首討論を行った。詳報は以下の通り。

   ◇

 枝野幸男・立憲民主党代表 1月に東京都で緊急事態宣言が発令され、3月21日まで約2カ月半続いた。(その後)わずか3週間でまん延防止等重点措置となり、さらに2週間で3度目の緊急事態宣言を出さざるを得なくなった。3月の解除が早過ぎたのではないか。同じ失敗を繰り返さないために、3月の解除が早過ぎたことの反省を明確にした上で、厳しい基準を明確にすべきだ。

 菅義偉首相 せっかくの機会だから、新型コロナウイルスに対しての考え方を明快に述べさせていただきたい。世界のさまざまな国でロックダウンを行ってきた。外出禁止の厳しい措置を行った国々でも結果として収束させることができなかった。ワクチンを接種することによって、今大きな成果を上げていることも事実だ。ワクチンの接種に全力を挙げて取り組んでいきたい。

 日本は国内治験で、世界から3カ月遅れている。しかし、必要なワクチンは既に確保しており、接種を全力を挙げて取り組んでいきたい。ワクチン接種こそが切り札だ。接種は順調に進んでいる。昨日は100万回を超えてきた。昨日までで、合計約2000万回近くになっている。現場の(医療の)逼迫(ひっぱく)は大幅に改善されると思う。

 21日…

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