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バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

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バイデン政権、半導体など供給網強化の方針 脱中国依存に向け

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バイデン米大統領
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 バイデン米政権は8日、半導体やレアアース(希土類)など安全保障上、重要な製品や原材料の供給網(サプライチェーン)強化に向け、戦略的な国内投資や、主要7カ国(G7)や日米豪印4カ国の枠組み「クアッド」の連携により中国からの輸入依存度を低下させる方針を示した。

 バイデン大統領は2月、医療品、半導体、レアアース、大容量蓄電池の4分野について供給網強化を検討し、100日以内に報告するよう関係機関に命じていた。

 これを受け8日公表された報告書は、国内の投資不足や競合国の不公正な貿易慣行により、米国の供給網が脆弱(ぜいじゃく)になっていると指摘した。

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