フランス、独身や同性カップルの女性に生殖補助医療を適用へ

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フランスのマクロン大統領=2021年3月18日、AP
フランスのマクロン大統領=2021年3月18日、AP

 フランスの国民議会(下院)は8日、独身や同性カップルの女性にも生殖補助医療を認める法案を可決した。不妊症を理由にしない場合でも、公的保険で人工授精などの施術を受けて子を持つことが可能になる。法案の可決でフランスは、家族のあり方を巡り一層の多様化に踏み出すことになる。

 フランスではこれまで、生殖補助医療は異性のカップルにのみ認められ、独身や同性カップルの女性が人工授精などで妊娠・出産を望む場合、スペインなどすでに…

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