山中鹿介が「戦国無双5」に“参戦” 島根・安来市、観光PRに期待

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ポスターを持つ平原金造・安来市立歴史資料館館長=島根県安来市広瀬町で2021年6月7日午後4時26分、松原隼斗撮影
ポスターを持つ平原金造・安来市立歴史資料館館長=島根県安来市広瀬町で2021年6月7日午後4時26分、松原隼斗撮影

 山陰の麒麟児(きりんじ)の異名をとる島根県安来市ゆかりの戦国武将、山中鹿介(しかのすけ)(?~1578年)が、人気アクションゲームシリーズに初めて“参戦”することが決まった。地元では観光などのPRにつなげようと期待が高まっており、安来市は早速、ゲーム会社と共にポスターを用意した。【松原隼斗】

 鹿介は戦国大名の尼子氏に仕え、尼子氏が毛利氏に滅ぼされた後もその再興に力を尽くした。「願わくは、我に七難八苦を与えたまえ」と三日月に祈った逸話が有名だ。

 鹿介が初参戦するゲームは6月24日発売の「戦国無双5」(コーエーテクモゲームス)で、シリーズ累計販売が770万本以上の大人気作品。ゲーム内の鹿介のキャラクターは、2本の刀を操るスピーディーな攻撃が特徴で、「諦めが悪く、どんな苦難にも決してくじけず粘ってみせる」との設定という。

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