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「ワクチン接種がおもてなし」 橋本聖子五輪組織委会長

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IOC理事会プレゼンテーション終了後に、取材に応じる東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長=東京都中央区で2021年6月9日午後10時16分、小川昌宏撮影
IOC理事会プレゼンテーション終了後に、取材に応じる東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長=東京都中央区で2021年6月9日午後10時16分、小川昌宏撮影

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長は9日の記者会見で、新型コロナウイルスのワクチン接種対象の拡大検討の意義を「海外の方々らをお迎えするため、できるだけ接種することが、組織委としてのおもてなしだと思っている」と話した。

 国際オリンピック委員会(IOC)は米製薬大手ファイザーの協力を得て、日本向けに選手団のほか、審判や通訳ら国内の大会関係者ら計約2万人分のワクチンを無償提供する方針。これを受けて、組織委などは接種対象を約7万人の大会ボランティア、国内メディアまで広げることを検討している。

五輪招致の最終プレゼンテーションで「おもてなし」の精神を訴えた滝川クリステルさん=ブエノスアイレスで2013年9月7日午前10時58分、梅村直承撮影
五輪招致の最終プレゼンテーションで「おもてなし」の精神を訴えた滝川クリステルさん=ブエノスアイレスで2013年9月7日午前10時58分、梅村直承撮影

 9日のIOC理事会で、組織委は大会の準備状況を報告。橋本氏は「安全で安心な大会開催に向けて自信を持てるだけの数々のエビデンス(根拠)がそろってきたことを確認できた」と強調した。

 「おもてなし」の言葉は五輪招致が決まった2013年9月のIOC総会の最終演説で滝川クリステルさんが使い、流行語になった。【岩壁峻】

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