半年ぶりの「土曜日授業」 徳島・鳴門教育大生「ボッチャ」など笑顔で交流 東かがわ・引田小中学校 /香川

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教室で児童にボッチャを教える鳴門教育大の学生(左)=香川県東かがわ市の市立引田小中学校で、川原聖史撮影
教室で児童にボッチャを教える鳴門教育大の学生(左)=香川県東かがわ市の市立引田小中学校で、川原聖史撮影

 東かがわ市の引田小中学校(同市引田)で5日、鳴門教育大(徳島県鳴門市)の教員志望の学生による「土曜日授業」があった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で同大が行っている訪問授業は2020年12月以来。新型コロナにまつわる真偽不明の情報への対処や、東京パラリンピックの正式種目「ボッチャ」などの授業を通じて小学生と交流を深めた。【川原聖史】

 小学校の土曜日授業は東かがわ市教委が2011年に開始した取り組み。普段の授業では学ぶのが難しい地域の文化やスポーツなどについて理解を深めるため、市内3カ所の全小学校で実施している。前回の5月15日は感染拡大で中止となり、開催は約1カ月ぶり。鳴門教育大はブロック玩具を使った講義などで数カ月に1度、この授業に参加していたが、21年2月の予定はコロナ禍で中止していた。

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