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自民議連「婚姻前の姓も使える」 法改正求め中間取りまとめ

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自民党本部=東京都千代田区で2019年5月16日、曽根田和久撮影 拡大
自民党本部=東京都千代田区で2019年5月16日、曽根田和久撮影

 自民党の「選択的夫婦別氏制度を早期に実現する議員連盟」は10日、婚姻前の姓を引き続き使えるようにする法改正などを求める中間取りまとめを発表した。法改正の際には、夫婦と子が一つの戸籍に記載される現行の戸籍制度の原則を維持することや、子の利益・福祉を考慮した制度にすることも求めている。

 別姓制度の導入によって、親子で名字が異なるケースが生じても「家族の絆は変わらない」と指摘し、「この認識を広く国民と共有し、議論を進めていく」とした。一方、現行の戸籍制度については「日本人が心のよりどころとし、国民生活の中に深く浸透している」とし、原則を変える必要はないとの見方を示した。【野間口陽】

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