菅首相搭乗予定の政府専用機で不具合 予備機に切り替え

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不具合が起きた政府専用機。乗り込んだ搭乗者はその後、予備機に乗り換えた=東京都の羽田空港で2021年6月10日夕、宮島寛撮影 拡大
不具合が起きた政府専用機。乗り込んだ搭乗者はその後、予備機に乗り換えた=東京都の羽田空港で2021年6月10日夕、宮島寛撮影

 主要7カ国首脳会議(G7サミット)が開催される英コーンウォールへ出発するため、菅義偉首相が搭乗する予定だった政府専用機で10日夕に不具合が見つかり、急きょ首相らの搭乗を予備機に切り替えた。防衛省によると機内照明の不具合で、飛行に影響はなく、従来通り2機体制で運航する。このトラブルの影響で出発が約1時間半遅れた。

 同省によると、不具合が判明したのは同日午後5時ごろ。羽田空港で待機していた専用機には、首相に先立って政府関係者や同行記者団が搭乗していたが、予備機へ乗り換えた。

 政府専用機は通常、不測の事態に備えて予備機を帯同させ、2機体制で運航している。【畠山嵩】

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