多国籍企業への国際課税「早期合意を」 米など5カ国財務相寄稿

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イエレン氏=清水憲司撮影
イエレン氏=清水憲司撮影

 イエレン米財務長官ら5カ国の財務相は9日、ワシントン・ポスト紙に連名で寄稿し、多国籍企業への課税を強化する国際的な法人税改革について早期の合意形成を呼び掛けた。「世界で最も収益性の高い企業が巧妙に税負担を減らしている」と指摘し、各国共通の最低税率導入などに向け「団結する」と表明した。

 寄稿したのは他に、ドイツやメキシコ、インドネシア、南アフリカの財務相。「五つ…

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