金正恩総書記、痩せた? 時計ベルト比較、手首細く サイト指摘

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北朝鮮専門サイト「NKニュース」が比較した、昨年12月(左)と今年6月の金正恩朝鮮労働党総書記の映像=NKニュースから
北朝鮮専門サイト「NKニュース」が比較した、昨年12月(左)と今年6月の金正恩朝鮮労働党総書記の映像=NKニュースから

 北朝鮮専門サイト「NKニュース」は8日、金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党総書記が今月の党中央委員会政治局会議に出席した際の写真や映像を分析し、痩せた可能性があると報じた。金総書記の健康に問題があるのか、意図的な減量なのかは分からないとしている。

北朝鮮の金正恩総書記
北朝鮮の金正恩総書記

 同ニュースは高級時計をはめた金総書記の手首の写真を、同じ時計をしているとみられる昨年11月と今年3月の写真と比較。今月の写真では以前より内側の穴を使っており、手首が細くなっていることが分かるという。

 金総書記を巡っては、昨年4月に重病説が浮上。一方で、韓国の情報機関「国家情報院」は同年11月、金総書記の体重が約140キロで、2011年末に最高指導者となってから毎年6~7キロ増量したが、健康状態に大きな問題はないと分析していた。北朝鮮は今月上旬に党中央委員会総会を招集する予定で、金総書記の写真や映像が公開された場合、体形にも注目が集まりそうだ。【ソウル渋江千春】

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