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ワクチン大規模接種センター 対象地域を全国に拡大へ 東京・大阪

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国が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターで接種に用いられた米モデルナ社製ワクチンを充塡(じゅうてん)した注射器=大阪市北区の大阪府立国際会議場で2021年5月24日午前8時38分(代表撮影) 拡大
国が運営する新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターで接種に用いられた米モデルナ社製ワクチンを充塡(じゅうてん)した注射器=大阪市北区の大阪府立国際会議場で2021年5月24日午前8時38分(代表撮影)

 自衛隊が東京と大阪に開設した新型コロナウイルスワクチンの大規模接種センターを巡り、政府は接種予約枠の空きが目立ち始めたことに鑑み、予約の対象地域を首都圏と京阪神圏から全国に拡大する方針を固めた。防衛省が10日午後の「大規模接種対策本部会議」で正式決定する見通し。

 予約の対象地域は、東京会場が東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県で、大阪会場は大阪、京都、兵庫の2府1県。政府関係者によると、この条件を撤廃し、早ければ11日から全国からの予約を受け付ける方向。

 予約状況によっては、現在の対象年齢(65歳以上)の引き下げも実施する予定だ。インターネット経由に限ってきた予約は、コールセンターを通じた電話予約も受け入れる方向で調整している。

 7日に始まった大規模接種センターの第4、5週(14~27日)の接種予約枠(計21万人分)が埋まらず、防衛省を中心に対応策を検討していた。【松浦吉剛】

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