ハナショウブ、色とりどりの1500鉢 伊豆・修善寺虹の郷

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黄色のハナショウブ=静岡県伊豆市修善寺の修善寺虹の郷で2021年6月10日午前11時9分、石川宏撮影
黄色のハナショウブ=静岡県伊豆市修善寺の修善寺虹の郷で2021年6月10日午前11時9分、石川宏撮影

 静岡県伊豆市修善寺の観光施設・修善寺虹の郷の日本庭園でハナショウブが見ごろを迎えている。例年よりも1週間から10日早く5月末に咲き始め、見ごろは6月中旬いっぱいという。

 日本庭園の藤棚とシャクナゲの森に挟まれた花しょうぶ園は、約1500鉢のハナショウブが植えられている。草丈が高い江戸系、花が大輪の肥後系、垂れ咲きで早めに咲く伊勢系、キショウブとの交配種などさまざまで、紫、薄紫、白、黄色と咲き競う。

 水車小屋の水の音や、チッチッと聞こえる小鳥のさえずり、ホーホケキョと鳴くウグイスが耳に快く、花の周りにチョウが舞う。日傘をさした老夫婦や手をつないだ恋人たちが花をめでていた。【石川宏】

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