仏マルセイユ・酒井宏樹、浦和に完全移籍 背番号2 五輪後合流

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U24ガーナ代表との国際親善試合で相手と競り合う酒井宏樹(左)=ベスト電器スタジアムで2021年6月5日、徳野仁子撮影 拡大
U24ガーナ代表との国際親善試合で相手と競り合う酒井宏樹(左)=ベスト電器スタジアムで2021年6月5日、徳野仁子撮影

 サッカーのJ1浦和は10日、フランス1部のマルセイユから日本代表のDF酒井宏樹(31)が完全移籍で加入すると発表した。背番号は2番に決まった。

 酒井は原則24歳以下の選手が出場する東京オリンピックに、年齢制限のないオーバーエージ(OA)枠での選出が確実で、東京五輪後にチームに合流する見込み。浦和を通じて「チームのコンセプトを理解し、一日でも早くピッチ内外でチームに貢献できるようベストを尽くす」とのコメントを発表した。

 J1柏から2012年にドイツのハノーバーに移り、16年からマルセイユで主力として活躍した。積極的な攻撃参加が特徴のサイドバックで、12年ロンドン五輪に出場し、14、18年のワールドカップ(W杯)でも日本代表入りした。【谷口拓未】

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