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なでしこ塩越柚歩が2発デビュー 東京五輪代表枠へ強烈アピール

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【日本-ウクライナ】前半、自身2点目のゴールを決める塩越柚歩=エディオンスタジアム広島で2021年6月10日、藤井達也撮影 拡大
【日本-ウクライナ】前半、自身2点目のゴールを決める塩越柚歩=エディオンスタジアム広島で2021年6月10日、藤井達也撮影

 サッカー女子日本代表(なでしこジャパン)は10日、国際親善試合としてエディオンスタジアム広島でウクライナと対戦し、8―0で大勝した。代表デビュー戦となったMF塩越柚歩(23)=三菱重工浦和=が先発し、先制点を含む2点を挙げた。女子の代表デビュー戦ゴールは、2019年12月の清家貴子以来、17人目。

 右の攻撃的MFの位置で先発すると、チームに流れを呼び込んだ。前半5分、前線でボールを奪ったFW岩渕が折り返しのパスを出す。ゴール前でFW菅沢がスルーしたところを塩越は右足でシュートを決めた。3―0で迎えた同41分にはこぼれ球に右足を振り抜き、チームの4点目を挙げた。

【日本-ウクライナ】前半、先制ゴールを決めて喜ぶ塩越柚歩=エディオンスタジアム広島で2021年6月10日、藤井達也撮影 拡大
【日本-ウクライナ】前半、先制ゴールを決めて喜ぶ塩越柚歩=エディオンスタジアム広島で2021年6月10日、藤井達也撮影

 塩越は4月の国際親善試合2試合ではベンチ入りしながら、出番がなかった。東京オリンピックの代表18人に入るには猛アピールが必要な立場で、先発のチャンスを生かした。「結果を出せたのは良かったが、まだまだコンビネーションなどは足りない。周りの選手の戦い方をうまく盗んで、この合宿で成長できたら」と貪欲に語った。

 高倉麻子監督は「緊張感があったと思うが、よく攻撃に絡んで得点という結果を出してくれた」と評価した。【尾形有菜】

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