20年国勢調査 道人口2.8%減の522万人 速報値 釧路市が6位転落 /北海道

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北海道占冠村はスキーリゾート開発などで人口が増えている=同村の「星野リゾート トマム」で2019年2月12日、貝塚太一撮影
北海道占冠村はスキーリゾート開発などで人口が増えている=同村の「星野リゾート トマム」で2019年2月12日、貝塚太一撮影

 道は1日、2020年国勢調査の速報値を発表した。同年10月1日現在の道内人口は前回調査(15年)より15万2848人減の522万8885人だった。減少率は過去最大の2・8%。道内179市町村のうち167市町村で減少した。うち60市町村は減少率が10%を超えた。

 国勢調査は国内の全世帯を対象に5年に1度実施される。道の人口が減少したのは00年以降5回連続。

 性別では男性が246万5581人、女性が276万3304人で、いずれも減少した。一方で、世帯数は247万1140世帯(1・1%増)で、単身世帯の増加が影響しているとみられる。

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