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関西こども文化協会 人権相談、居場所や食事も

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NPO法人関西こども文化協会の事務局長の蔦田夏さん=大阪市中央区で、益川量平撮影
NPO法人関西こども文化協会の事務局長の蔦田夏さん=大阪市中央区で、益川量平撮影

 <地域から>

 大阪市中央区のNPO法人「関西こども文化協会」は子どもの課題や困難の解決のため、活動を展開している。子どもや保護者から受けた相談には、社会福祉士や臨床心理士など専門性の高い相談員が対応しており、事務局長の蔦田(つただ)夏さん(68)は「理不尽な環境にいる子どもの悲しみを少しでも取り除き、幸せになってもらえる環境を作りたい」と話している。【まとめ・益川量平】

 協会は18歳未満の子どもの基本的人権を保障することを目的とした国際条約「子どもの権利条約」を具現化する目的で1996年に設立されました。設立当時から掲げる理念は「子どもの最善の利益の実現」です。それは、今も変わりません。子どもは子どもらしく育ち、子どもらしく生きていく必要があると考えてきました。6月現在、相談員ら非常勤を含めた有給スタッフは約100人います。

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