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コルストン像引き倒し 「奴隷商人」英で議論

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引き倒しから1年を機に美術館で展示が始まった奴隷商人コルストンの像。赤いスプレーの跡が残る=英南西部ブリストルで
引き倒しから1年を機に美術館で展示が始まった奴隷商人コルストンの像。赤いスプレーの跡が残る=英南西部ブリストルで

 英南西部ブリストルで起きた黒人差別に対する抗議デモで、17世紀に地元で活動した奴隷商人エドワード・コルストンの像が引き倒されてから1年がたった。これを機に、ブリストル市は地元美術館で像の展示を始めた。私たちは歴史の何を残し、何を捨て去るべきなのか。像は重い問いを市民に投げかける。【英南西部ブリストルで横山三加子】

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