大接戦のペルー大統領選 疑問票20万超が鍵

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ケイコ・フジモリ氏=ロイター
ケイコ・フジモリ氏=ロイター

 6日に投票された南米ペルー大統領選の決選投票は、10日未明までに暫定開票率が99・998%まで進んだ。ただ、国内、在外投票をあわせ疑問票が推計20万票以上あり、その行方が当落の鍵を握っている。疑問票は、全国選挙審査会の監督の下で判読する作業が続いており、確定にはまだ時間がかかりそうだ。

 選挙管理委員会によると10日現在、急進左派の小学校教師、ペドロ・カスティジョ氏(51)が50・2%を得票し、アルベルト・フジモリ元大統領(82)の長女で中道右派の野党党首、ケイコ・フジモリ氏(46)…

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