地震保険0.7%引き下げ 全国平均、耐震性向上などで

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 損害保険各社でつくる損害保険料率算出機構は10日、住宅向け地震保険の基準料率を全国平均で0・7%引き下げる内容の改定を金融庁に届け出たと発表した。引き下げは2007年以来で、11年の東日本大震災以降では初めて。金融庁の審査を経て、損保各社が22年度にも保険料に反映させる。

 政府の地震調査研究推進本部が3月に公表した地域ごとの大地震の発生確率を示すデータで、地盤の揺れに関する数値を下方修正した地域があったことや、耐震性の高い建物が普及し…

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