プロ野球 セ・パ交流戦 ロッテ2-1ヤクルト ロッテ・佐々木朗、進化中 プロ初被弾でも冷静

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【ロッテ-ヤクルト】先発し6回1失点だったロッテ・佐々木朗
【ロッテ-ヤクルト】先発し6回1失点だったロッテ・佐々木朗

 ロッテが3カードぶりに勝ち越した。同点の八回、レアードが決勝ソロを放った。先発・佐々木朗は6回4安打1失点と好投したが、勝敗はつかなかった。ヤクルトは二回に村上が先制ソロを放ったが、打線がつながらなかった。

自身最長の6回1失点

 ロッテの佐々木朗が5月16日以来となる本拠地ZOZOマリンスタジアムのマウンドで自己最長の6回を投げた。4安打1失点で本拠地初白星は手にできなかったものの、1軍での自己最速155キロをマークするなど、進歩した姿を見せた。

 二回に先頭の村上に右ソロを許した。プロ初本塁打を浴びても「まだ二回。この1点を最低限に粘ればいい」と19歳はあくまで冷静だった。しかも、次の打席できっちりとお返しした。「甘いところにいかないように意識した」と、際どいコースを狙った配球でフルカウントとすると、最後は低めへのスプリットで空振り三振を奪った。

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