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日本国憲法

日本国憲法は、1947年の施行から74年を迎えました。改憲手続きや、内容を巡る議論を追います。

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加藤氏、コロナで「改憲の議論進める絶好の契機」 直後に説明

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加藤勝信官房長官 拡大
加藤勝信官房長官

 加藤勝信官房長官は11日の記者会見で、災害時などに国の権限を強化する緊急事態条項を創設する憲法改正について「新型コロナウイルスによる未曽有の事態を全国民が経験し、緊急事態に対する関心が高まっている。議論を提起し進める絶好の契機だ」と述べた。「絶好の契機」と表現した真意を記者団に問われると、「皆さんが苦しんでいることを絶好とは言っていない。緊急事態をどう考えるべきなのか、大変高い関心を持っておられる。その機会を捉えて議論していくということを申し上げた」と説明した。

 また加藤氏は、改憲手続きに関する改正国民投票法の成立を受け、「改憲は国民が決めるものだが、(国会の)憲法審査会で与野党の枠を超えた建設的な議論を期待する」とした。【加藤明子】

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