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バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

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米、イラン制裁を一部解除 核合意協議との関連は否定

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米国旗
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 バイデン米政権は10日、イランの石油化学製品の取引に関わったとして、独自制裁の対象としてきたイラン元高官3人と2企業の制裁を解除したと発表した。イラン核合意の再建に向けた米国とイランの間接協議が大詰めを迎えているが、米政権は関連を否定した。

 国務、財務両省は声明で今回の措置について「制裁対象の地位や動向の変化」を理由に挙げた。

 オーストリア・ウィーンで断続的に続く間接協議では米側の制裁解除も焦点となっている。国務省のプライス報道官は10日の記者会見で、関連を問う質問に対し「継続中の(イランとの)交渉とは全く関係がない」と強調した。

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