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福岡市、避難所運営職員ら1万人に優先接種 災害シーズン前に

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福岡市役所=福岡市中央区で2019年2月24日、森園道子撮影 拡大
福岡市役所=福岡市中央区で2019年2月24日、森園道子撮影

 福岡市は11日、新型コロナウイルスのワクチン接種で、避難所運営に関わる市職員や消防団員ら災害支援従事者計約1万人に優先接種すると発表した。大雨や台風などによる災害シーズンに入るため。6月末までの高齢者の予約枠で約1万回の余りが出ており、高齢者に早めの接種を呼びかける一方で高齢者以外の優先接種を進めるとしている。

 市は、高齢者の接種と並行し、感染すると影響の大きい介護従事者や保育士らの優先接種を5月下旬から始めており、災害支援の従事者にも拡大させた。新たな対象は、避難所運営に関わる市職員、消防団員、保健所職員、市社会福祉協議会登録のボランティア団体スタッフらで17日から順次予約を受け付ける。

 高島宗一郎市長は11日の記者会見で「予約枠が空いたまま時が過ぎるのはもったいない。避難所はどうしても密になってしまいがちだ。災害に備えて関係する従事者に接種することが安心安全な支援につながる」と述べた。【土田暁彦】

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