朝乃山 復帰は22年名古屋場所 番付は三段目まで陥落の見込み

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夏場所の取組前、硬い表情の朝乃山=東京・両国国技館で2021年5月19日、前田梨里子撮影 拡大
夏場所の取組前、硬い表情の朝乃山=東京・両国国技館で2021年5月19日、前田梨里子撮影

 日本相撲協会は11日、協会が定めた新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反し外出を繰り返した大関・朝乃山に、6場所出場停止などの処分を科した。これにより、朝乃山は7月4日に初日を迎える名古屋場所(愛知・ドルフィンズアリーナ)で大関からの陥落が事実上決定。復帰は来年7月の名古屋場所になる予定で、番付は三段目付近まで落ちる見込みとなった。

 尾車コンプライアンス部長(元大関・琴風)によると、朝乃山は11日に東京都内で開かれた臨時理事会に出席し、「相撲ファンのみなさんにご迷惑をおかけして申し訳ない」と謝罪したという。

 不要不急の外出自粛を求めるガイドライン違反では、当時幕内だった幕下・阿炎や幕内の竜電が3場所出場停止処分を受けている。

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