広島・佐々岡監督、プロ初先発の大道は「たいしたもの」

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広島の佐々岡真司監督=広島市のマツダスタジアムで2021年6月1日午後3時10分、大東祐紀撮影 拡大
広島の佐々岡真司監督=広島市のマツダスタジアムで2021年6月1日午後3時10分、大東祐紀撮影

○オリックス4―0広島●(11日・京セラ)

 広島は打線が3安打と沈黙し、好投したプロ初先発の新人・大道を援護できなかった。引き分けを挟んで5連敗となり、借金は10になった。試合後の佐々岡真司監督と朝山東洋打撃コーチの主なコメントは次の通り。

次回登板は「明日ミーティングで」

 広島・佐々岡監督 (大道は)初先発で緊張したのか、立ち上がりはちょっとバランスが悪く、力みから抜け球が多かったが、すぐに修正できたのはたいしたもの。しっかりしたフォームで投げ切れていた。(五回終了後に降板)五回まで行ってくれれば上出来というか、ノーヒットではあったけど、ここまで最長が2回で、球数も投げていないのでね。あそこまでで十分です。(次回は)明日またミーティングして考えます。ナイスピッチングだからね。

 (七回の継投)今の布陣だと、七回を森浦というのは当然なんだけど、入りが……ね。先頭の四球。(高橋)樹也も先頭に押し出し。しっかり準備して入ってもらいたいんだけどね。

 (借金10に)いつも言っている通り、一試合一試合、集中してやっていくしかないと思っています。

 広島・朝山打撃コーチ (七回までパーフェクト投球だったオリックスの先発・山本は)真っすぐが150キロ中盤出て、140キロ後半のフォークと、カーブ。選手もなかなか簡単じゃなかったと思う。フォークも甘く浮いてこずに、低めに投げ切られた。カーブもキレが良かった。選手と話をしても、「カーブが一番捉えづらい」と言ってましたね。フォークが低めにきているので、目線を少し上げて、というところではあったが、どうしても真っすぐが速いので150キロ近いフォークには手が出るのかなと。我慢できればもっと簡単なんだけど、我慢できないからね。

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