天溪会作品展に200点 明治~令和の書も 豊島で15日から /東京

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天溪会を主宰し、書道展を開催する南鶴溪さん=港区で
天溪会を主宰し、書道展を開催する南鶴溪さん=港区で

 近代書道の父と称される日下部鳴鶴(くさかべめいかく)(1838~1922年)の書法を受け継ぐ「天溪会」の第50回作品展が15日から20日まで、豊島区西池袋1の東京芸術劇場で感染症対策をとって開かれる。漢字やかななど会員の作品約200点とともに、明治時代に活躍した鳴鶴から令和に至るまでの書を鑑賞できる。

 天溪会は書家の南鶴溪(かっけい)さん(80)が1970年8月に、鳴鶴からの伝統と書体を守りたいと設立。現在、北海道から熊本まで各地に約500人の会員がおり、日々研さんを積んでいる。

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