G7「ワクチン10億回」提供 途上国支援加速へ 全世界接種「22年末まで」 首脳会議

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 主要7カ国首脳会議(G7サミット)が11日午後(日本時間11日夜)、英南西部コーンウォールで開幕した。2年ぶりとなる対面式の会議で、影響力を拡大する中国やロシアなど権威主義的な国家に対し、民主主義国家の結束を強化する。期間中にはG7として途上国などに対して新型コロナウイルスのワクチンを少なくとも10億回分提供することで合意する。

 10億回分のワクチン提供は、議長国である英国の首相官邸が明らかにした。ワクチンは途上国などを対象にした国際的な供給枠組み「COVAX(コバックス)」を通じて提供するほか、途上国がワクチンを確保するために必要な資金援助も行う。

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