ヤンヨンヒ監督 オンライン講演会 「愛しきソナ」上映も

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 <土曜カルチャー>

 在日コリアン2世で、自身の家族のドキュメンタリーを制作してきたヤン ヨンヒ監督(映像作家)のオンライン講演会が27日、開かれる。九州大学韓国研究センターの主催で、参加者を募集している。先着70人。無料。

 当日は、午後2時からヤン監督の作品「愛(いと)しきソナ」をオンライン上映後、九州大大学院の辻野裕紀准教授(言語学)の司会で、ヤン監督の講演がある。

 ヤン監督は1964年、大阪生まれ。父は朝鮮総連元幹部。3人の兄は、72年、帰国事業で北朝鮮に渡ったが、当時、6歳だったヤン監督は両親とともに日本に残った。そんな自身の家族を描いた前作「ディア・ピョンヤン」の続編が「愛しきソナ」だ。

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