静岡知事選、現職の川勝氏リード、岩井氏が追う展開 ネット調査

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
静岡県庁=島田信幸撮影
静岡県庁=島田信幸撮影

 静岡県知事選の投票が8日後に迫った12日、社会調査研究センターが県内の有権者を対象にインターネット調査を行い、情勢を探った。4選を目指す現職の川勝平太氏(72)がリードし、自民党推薦の新人、岩井茂樹氏(53)が追う展開。3割弱が「まだ決めていない」と答えており、情勢は変わる可能性がある。

 調査は、NTTドコモの携帯電話ユーザーを中心とするプレミアパネル(dポイントクラブ)の県内在住者から対象者を無作為に抽出してメールで協力を依頼し、2500人から有効回答を得た。

 調査では、3期12年の川勝県政を「評価する」との回答が57%を占め、「評価しない」は29%だった。川勝氏は、支援を受ける立憲民主、共産、国民民主党支持層の7割以上に浸透。岩井氏は参院議員を2期目の途中で辞職して出馬したが、自民党支持層からの支持は約5割にとどまる。

この記事は有料記事です。

残り361文字(全文728文字)

あわせて読みたい

注目の特集