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ワクチン接種加速 それでも消えないウイルスの脅威 専門家の警鐘

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大規模接種が始まり、新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける高齢者。日本の接種率は諸外国に比べて低い=東京都千代田区の大手町合同庁舎3号館で2021年5月24日午前8時9分(代表撮影)
大規模接種が始まり、新型コロナウイルスワクチンの接種を受ける高齢者。日本の接種率は諸外国に比べて低い=東京都千代田区の大手町合同庁舎3号館で2021年5月24日午前8時9分(代表撮影)

 新型コロナウイルスのワクチン接種が高齢者を中心に加速している。政府内ではワクチン接種によって重症者数の減少や流行状況の改善への期待が高まっているが、これまで低い水準で流行を抑えてきた日本で、ワクチン接種の効果はどこまで期待できるのか。新型コロナの発生当初から厚生労働省のクラスター(感染者集団)対策班として感染対策にあたり、現在は政府の分科会メンバーも務める押谷仁・東北大教授(ウイルス学)は「大規模な接種が始まっても、ただちにウイルスの脅威が去るわけではない」と指摘する。【金秀蓮】

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