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「自宅のように楽しんだ」 感覚過敏の子どもたちがサッカー観戦

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センサリールームで試合を観戦する井手口佳一斗さん(右)と母智子さん=愛知県豊田市の豊田スタジアムで2021年6月12日午後1時47分、酒井志帆撮影
センサリールームで試合を観戦する井手口佳一斗さん(右)と母智子さん=愛知県豊田市の豊田スタジアムで2021年6月12日午後1時47分、酒井志帆撮影

 豊田スタジアム(愛知県豊田市)で12日あったサッカーU24(24歳以下)男子日本代表対ジャマイカ代表の国際親善試合で、大きな音に苦しむ聴覚過敏や知的障害のある子供が安心して観戦できる「センサリールーム」が設けられた。応募した2組の家族は、初めての試合観戦を楽しんだ。

 ガラス越しに観戦できる防音性の高いVIPルームを模様替えし、緊張がほぐれるよう、大きなクッションや淡く光る泡の出る水槽などを用意した。知的障害がある同市の藤井歩輝(あゆき)さん(12)は人混みが苦手で、身の回りの音を大きく感じる聴覚…

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